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歯の健康(その5)『歯の妖精“tooth fairy”』

よつ葉だより

歯の健康(その5)『歯の妖精“tooth fairy”』

日本では、乳歯が抜けると、下の歯は“屋根の上”に投げて、上の歯は“縁の下”に投げ入れて、「丈夫な大人の歯(永久歯)が生えますように…」と願う習慣があります。みなさんも、子どものころの思い出のひとつかもしれませんね。
欧米では、乳歯が抜けると、その歯を枕の下に入れて眠ります。夜中に歯の妖精“tooth fairy”が来て、お金と引き換えに乳歯を持っていくという伝説があるからです。もちろん、本当は親が子どもの眠った後に、夜中にそっと歯を取り出して、小銭を枕の下に置いてあげるのですが…。サンタクロースのように、歯の妖精が夜中にやって来てお小遣いをくれるので、子どもは大変喜びます。
どちらも子どもの成長を願う習慣ですが、愛情のこもった素敵なものですね。

『2004年4月~生活協同組合 よつ葉会会報「よつ葉だより」に掲載されていたコラムをご紹介します。』

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