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虫歯を放置すると命の危険も!治療の重要性を知ろう

一般歯科  / 審美歯科

虫歯は「痛いけどそのうち治るだろう」「忙しいから後回し」と思って放置していませんか?実は、虫歯を放置すると命に関わる深刻な事態を招く可能性があります。この記事では、虫歯を放置した結果の事例を交えながら、治療の重要性についてお伝えします。

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虫歯の進行がもたらすリスク

虫歯は初期段階では痛みを感じないことが多いですが、進行すると歯の神経や周囲の組織に感染が広がります。そのまま放置すると次のようなリスクがあります:

歯髄炎や根尖性歯周炎
虫歯が神経(歯髄)に達すると激しい痛みが発生します。この状態を放置すると、根の先端や周囲の骨に炎症が広がります。

顎骨骨髄炎
感染が顎の骨に広がると、腫れや激痛を引き起こし、最悪の場合、手術が必要になります。

全身感染(敗血症)
最も危険なのが、感染が血液を介して全身に広がる状態です。これを敗血症といい、命に関わる緊急事態を引き起こします。

実際にあった悲しい事例

虫歯を放置した結果、命を落としてしまった事例があります。
事例: アメリカでは、12歳の少年が虫歯を放置したために細菌が脳に広がり、命を落としたケースが報告されています。歯科治療を受けていれば防げた可能性が高いとされていますが、早期治療が行われなかったために悲劇が起きてしまいました。原因が虫歯だとわかった決め手は脳から虫歯菌が検出されたことでした。

なぜ虫歯を放置する人が多いのか?

痛みが一時的に消えることへの誤解
初期段階では、虫歯の痛みが感じられない、または一時的に収まることがあります。しかし、これは治ったわけではなく、虫歯が進行して神経が死んでしまった可能性があります。

忙しい生活や、歯科治療への恐怖心から後回しにする人も多いです。虫歯を放置しないで早期発見・早期治療が大切です!

定期検診を受ける: 最低でも半年に一度の検診で虫歯を早期に発見できます。
痛みを感じたらすぐ相談: 痛みが小さいうちに治療を受けることで、進行を防ぐことができます。
予防ケアを徹底: 毎日の歯磨きやフッ素ケアで虫歯リスクを軽減できます。

抜歯について

理屈はわかっても歯を抜くことは怖いですよね。当院では残せる可能性がある歯を無理に抜くことは致しません。残せる歯は最大限の努力をして残しています。手前みそですがこんな口コミも頂けました。

当院では他院にて抜かないといけないと言われた歯でも可能性がある限り最大限残す努力をします。
しかしながら可能性がない場合は命の危険もあるためやむを得ず抜歯を勧めます。抜歯しましょうと言われた方は悲しい想いがあるかもしれませんが植竹歯科医院で言われたのなら間違いないのだろうと信じていただけますとありがたいです。また信じて頂けますように日々、歯を抜かない治療を最大限実践しております。当院の副院長は栃木県に数名しかいない歯を抜かない治療の認定医です。(歯科保存治療・認定医名簿はコチラ)。さらに栃木市では1名しかおりません。(2024年12月現在)。歯を抜こうと言われてしまった方は一度いらしてみてください。

まとめ

虫歯を「たかが歯の問題」と思わず、早期に治療することが大切です。その「たかが歯の問題」で亡くなったら残された家族はどう思うか考えてみてください。

当院では、痛みの少ない治療や予防ケアを通じて患者様の健康をサポートしています。虫歯や歯に違和感を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください!

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栃木県栃木市で治療をご検討中の方はぜひ植竹歯科医院へご相談ください。

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